マーケティングのイメージを、内外に強く印象付けるための重要な役割を担う「ロゴマーク」
その良し悪しは極めて重要になってきます。しかし最近は、パソコンのおかげで、誰でも簡単なロゴやマーク?が作れてしまいます。
しかし、戦略やマーケティングがしっかりしているのに、その旗印となるロゴマークが粗悪なためにマーケティングの効果が半減するのはもったいないと思います。まあ、たしかに自分たちで、ロゴマークを作ろうとされるのも仕方ないことかもしれません。なぜなら、ロゴやマークの制作費というと、最低でも、何十万、高いものは何千万というのが当たり前になっている時代もあったからです。
今でも、プロのデザイナーに頼むには、ある程度の予算がないと頼めないのが現状でしょう。そんな方のために、ロゴボックスは低価格でロゴマークを提供します。しかし、低予算だからといってロゴマークの制作に手は抜きません。是非一度ロゴマークの制作をお試し下さい。
最近、社内の雰囲気がバラバラだと感じていませんか?まずはロゴマークを変え、みんなのワクワクする、やる気を引き出してください。
●会社や店は様々な人たちにとりまかれています。
1.地域の人々 2.出資者 3.株主 4.顧客 5.銀行6.社員 7.社員の家族 等々。これらの会社や店を取り巻く人たちに、あるいは内部の社員やその家族に、会社や店が与えているイメージは大変重要になってきます。特に、初めてその店や会社を知る人にとっては、社名やロゴマークは大きな影響力を持ちます。
ロゴマークの効果は外部より内部に現れます。「心機一転ガンバルぞ!」と言うとき、自分自身、または、社員の士気を鼓舞するには、ロゴマークの変更や新規制作は、効果を発揮します。昔から、戦の場には秀吉の千成ひょうたんや真田の六文銭、武田の風林火山など、武将を象徴するマークがありました。その旗印の下で戦ったのです。
CIの本場アメリカでもネットでのロゴマーク制作は当たり前。先進的な経営者ほどロゴマークを最重視しています。
近くのデザイナーに頼めば自分の意図したロゴマークが仕上がるのでしょうか、そうではありません。逆にデザイナーに気を使う羽目になってしまい、妥協してしまうことになりかねません。あまり気に入らなくても、本人を目の前にして、何回も変更するのは気が引けるものです。時には、怒り出すデザイナーもいます。
さらに、はじめに金額も決めずにすすめるパターンがほとんどですから、後日、びっくりするようなロゴマークデザイン料の請求書が届くこともあります。その点、ネットならメールのやり取りですから、意外と、言いたいことも言えます。
私が訪問したロゴマークのサイトでも、素敵なロゴマークを制作されているサイトがたくさんあります。ロゴボックスもそのサイトの一つです。特に、ロゴボックスは、デザイン料金をコースにより明確に表示しており、表示以外の金額は頂きませんので、に安心してロゴマーク制作をご依頼ください。
アメリカンコミックと日本の漫画では違うように、ロゴマークも日本人の感覚に合ったデザインが必要だと思います。
CIの本場はアメリカといっても、日本の会社のデザインはやはり日本人の感覚が必要だと思います。アメリカ資本の大きなデザイン事務所などは、時間をかけ、日本の風土に合ったデザインを提案していくようですが、アメリカやヨーロッパで考案された既成のデザインを闇雲に社名のみ入れ込んで使用すると、どうしても違和感があります。当サイトにも何件か外国のロゴショップからの提携依頼がありましたが、お断りしました。ロゴマークはやはり、その会社のイメージを表すものでなければいけませんので、やはりオリジナルでなければ意味が無いと思います。
低価格、しかし高品質なロゴマークで、中小・個人起業家の夢を応援するためにロゴボックスは生まれました。
これから新規に事業やお店を起こそうとされている方、また、新たな気持ちで再スタートされようとしている方で、ロゴマークやキャラクターを作ろうとされている方、小売店感覚の気楽なサイトがモットーですので、お気軽にご相談下さい。一流企業のロゴマークを制作したことのある一流のデザイナー?でなければダメだと言う方の期待には添えませんが、発注いただいた方には、必ず、ご期待以上のロゴマークをお届けします
まずは、ココをクリックしてサンプルをご覧下さい。
パソコンやインターネットに不慣れな方からも、気軽で分かりやすいと、ご注文が増えています。WEBでのご注文は簡単です。価格表で金額を確認していただき、注文ページのフォームに必要事項を書き込んで送信するだけです。折り返し内容の確認メールが届きますので、修正があれば修正して返信して下さい。
これから伸びるあなたの会社のロゴマークは、私達にお任せください